2019年6月18日

自律神経の整え方

こんにちは店長トミゾウです(^_^)/

今回は自律神経のセルフケア実践編です。

哺乳類で発達した動物神経(運動・感覚)と対比し、自律神経は植物神経とも呼ばれています。花や樹木のように無意識で働いてますからね。
イラストを見て頂くと、交感・副交感共に相反する特徴がありますね。この特徴を逆手に取り、自律神経を意識的にコントロールします。

交感神経を上げたい時→
ランニング・筋トレで心拍数を上げる。走る速度は隣の人と会話ができる位で。筋トレは10回前後でキツいなと思う種目を選択。初心者はヒザ付き腕立てやスクワット等から始めましょう。
朝のラジオ体操を行う前のカフェイン摂取(ブラックコーヒーや日本茶)も上がり易いです。
立毛筋(鳥肌)を立たせる事でも神経は興奮します。ですので寒空の乾布摩擦、冷水シャワー等も上がります(無理のない程度にですよ!)。

副交感神経を上げたい時→
目の瞳孔を閉じる為に、薄暗い部屋でゆったり全身ストレッチ(※全身がポイント)、または寝ながら目を閉じているだけでもOK。強い光は瞳孔が閉じ、神経が興奮しますので夜のスマホやパソコンは控えましょう。
ストレッチはゆっくり行う事で筋肉の反応が下がり、神経がリラックスしていきます。
熱いお風呂もNG、交感神経が上がりますので38~40度位のぬるま湯で(10分を目安)入浴してみましょう。快適な温度や水圧で副交感へのスイッチが入ります。

ホメオスタシス(恒常性)といって、人間は生きるために必要な数値(血圧や血糖、呼吸や体温など)を一定に守ります。実はホルモンや身体機能が、それぞれの数値をバランス良く上下させて保っています(例:血糖を上げるインスリン、下げるグルカゴン等)。
イマイチ体調の悪い人は何かしらの数値、または交感・副交感神経が上下どちらかに片寄り、普段通りに戻れなくなっています。

自律神経系や代謝を活性化させる為、適度に筋肉を伸び縮みさせると(ストレッチや筋トレ)、健康に一歩近づけます。筋肉は優秀な『生きた考えるゴム』です。出来る範囲で色々試してみましょう。
※参考に簡単な筋トレ動画を。10回×1~3セットを目標に行ってみましょう。