2019年9月13日

手の痛み・シビれのケアについて(尺骨神経編)

こんにちは店長トミゾウです!今回も手の神経系ケア第2弾です。

尺骨神経障害は意外と多く、肘をぶつける・手指の使いすぎ等で発症します。
肘の内側には尺骨神経溝という上腕骨の溝があり、この骨が変形することで発症する人もいます。

特徴的なのは、親指と人差し指で物を挟むピンチ動作が難しくなること。尺骨神経に限らず、手の神経障害はこのように指先に現れることが多いです。

麻痺やシビれにはストレッチが効果的です。尺骨神経は前腕(肘から下)の小指側にあるので、写真のように小指側をしっかり引き上げストレッチしましょう。

母指球筋が弱くなるのでキネシオテープでサポート( 幅2.5cm )。軽く引っ張って巻き付けます。
小指側の神経沿いに貼るのもGoodです(幅5.0cm)。こちらは引っ張らず、写真のように前腕に沿わせて貼りましょう。

母指球筋のキネシオは1周でも2周でも、どちらでも大丈夫。自分が動かしやすい方で貼りましょう。

手の障害は、指の使い方やふるえ方でも判断出来ることが多いです。時間が経てば経つほど症状が重く出ることもありますので、お困りな方は早めにご相談ください☆